カルクの当たり前と奇跡

1/9

778人が本棚に入れています
本棚に追加
/351ページ

カルクの当たり前と奇跡

読まなくても大丈夫です。 かなり要らない裏設定(余談)ですが、 果物屋さん、実はおばさんではなく『おじさん』です。 見た目に気を使っていたおじさんだったので彼は勘違いしてしまいました。 ちなみにおじさんはどちらかと言うと醜い(個性的な)容姿、ということになっています。基本的に醜くても『売らない』や『罵倒して追い払う』などの差別は余程しないらしいです。 シリアス続きますがこちらのエピソード、視点変わります。 ここから暫くは醜い男の子(イケメン予備軍)sideなので異世界の住人達の言葉が読者様にも伝わるかと思います。 よければもう暫くお付き合いください
/351ページ

最初のコメントを投稿しよう!

778人が本棚に入れています
本棚に追加