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キミが出した答えは、“1-3”だ。
「おー! 俺もそう思うぞ!」
竜也が嬉しそうに主張した。茉優が不思議そうにきく。
「なんでよ?」
「だって、思いっきりかいてあるじゃねーか、“1-3”って!」
竜也が謎の終わりのほうを指さしたので、茉優がため息をついた。
「それのどこが謎ときなのよ? ま、でもキミがこれが正解だっていうのなら、そうなのかもしれないね」
1-3にいく → 16へ
https://estar.jp/novels/25961063/viewer?page=16
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(今いるのが遊部の部室じゃないならキミがさっきまでいたページに戻る。お手数ですがページの部分にご自身で数字を入れお戻りください)
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