Hino's essay

・小説スケッチ

　まだまだ練習中ですが、かなり伝わりやすく、かつ「もう少し先を読もうかな」と思える文章になったと思います。

　詩的な描写に頼りきってしまう私にはぴったりの練習法でした。

　スケッチをして、間を埋めたり削ったりしていく。それの繰り返しです。

　ちなみにこれ、スマホひとつあればどこにいてもすぐにできるので簡単です。暇な時に流し見しているドラマを追っかけながら文章に書き起していく小説スケッチでもいいですし、通勤通学の最中やカフェで外を眺めている時など、本当にどこでもできます。

　すこ〜しですが、これで文章が上達した気がするので、皆さんにもおすすめをしたくて今回書いてみました。上手く伝わっていれば幸いです。