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03.研修医の巨乳 清田女医にイカされるっ
俺は自分のムスコに話しかけてみる。すると、あろうことか、ムスコはまた大きくなった。
「さっきのは、本当に気持ちよかったもんな」
と、独り言を言っていると、今度は研修医の清田さんがカーテンを開けて入ってきた。
「わっ! ちょっと待って……これは……!」
俺は慌てて枕で自分の股間を隠す。
清田さんと言えば、名前のごとく純粋でピュアな女性だ。研修医の中でも評判が高い。庄野さんと同じ20代中ごろで、胸が大きいのが特徴だ。
って、さっきのことがあって、頭がそっちのことしか考えられなくなってるな……。
とにかく、ここはごまかさないと。
「あの清田さん、これは……」
「私を呼んで下さったのよね?」
「え?」
呼ぶ?
俺は首をかしげた。
「もしかして手違いですか?」
「えーっと……」
何のことを言っているのかがわからない。
彼女は、俺に呼ばれてここに来たのだろうか?
そういえば、彼女は内科医だ。
つまり俺の診察をしに来てくれたのかもしれない。
「手違いじゃないです。今はこんな格好をしていますが、俺は過労で……」
「疲れすぎても大きくなるって言いますものね」
清田さんは、恐るべき力で俺から枕をはぎ取り、ギンギンになっている俺のムスコに顔を近づけた。
「あらあら、これはすごい。本で読んだ通りです」
「ほ、本?」
「保健体育の本です。期待に満ちていると、先頭からうっすらと汁が出てくると」
「え……うわ、ちょっと待って。恥ずかしい!」
「大丈夫です。恥ずかしがらなくても。これからまた出すのですから」
「え、出すって……まさか」
「はい。私が一瞬で出させてあげます」
「あ、あーーー!!」
俺は清田さんに秒殺されてしまう。
そして、俺がひとしきり濃いものを出すと、さっさと出て行ってしまった。
一体何なんだ。あの庄野さんだけでもおかしいと思ったのに、清田さんまで。
でも……どちらもテクニシャンだよな。
清田さんは、あんなに大きな胸があるんだから、手じゃなくて胸でしてほしかった……なんて、それは贅沢か。
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