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フォト俳句シリーズ

フォト俳句：清明 4/5-4/19

もう一度電車から見るチューリップ

シトロン＠葛飾

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詩・童話・絵本 完結
11分 (6,173文字)
清明は「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」とされています。

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あらすじ

4冊目にして妄想彼女の登場です。彼女のお蔭で俳句の約束事や暗黙の前提を超えて、表現したいこと、主張したいことが広がる感じです。『色づく山逝ける花の転生か』 彼女の性格はツンデレで、天然で…というわたし

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詩・童話・絵本 写真俳句基本は写実妄想彼女

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フォト俳句シリーズ

目次 3エピソード

初候～玄鳥至 (げんちょういたる)

…1ページ

次候～鴻雁北 (こうがんきたす)

…4ページ

末候～虹始見 (にじはじめてあらわる)

…6ページ

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