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ホラー短編

ぶるる

それは古びた電話ボックスだった。

ROSE

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ホラー 完結
5分 (2,650文字)

2 5

あらすじ

家を出た時は快晴だったはずなのに、帰り道は雷雨に襲われた。真希は雨宿りのため、古びた公衆電話に駆け込み、タクシーを待つことにした。

タグ

ホラー 心霊日常怪談電話ボックス公衆電話現代日本

シリーズタグ

ホラー短編

目次 1エピソード

ぶるる

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