真実を話す時
10/11
読書設定
目次
前へ
/
29ページ
次へ
ニヤニヤと雄介君にチッと舌打ちする宗君。 「あの、本当に、美咲が姫になるんですか?」 「あぁ、俺達が認めた女だからな。特に宗が・・・」 雄介君、恥ずかしいよぉ・・・。 「姫として公表すれば、美咲も狙われるようになる。 夏休み中も出歩けなくなる。 やっと怪我も治りかけているのが、悪化もするだろう・・・。 簡単に遊べなくなるが、いいか?」
/
29ページ
最初のコメントを投稿しよう!
10人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
9(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!