【Reina's eye:クリスマスイヴは突然に・・・】

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『・・・・・ん~はぁ・・・ちょっと、そこ、は・・・もう・・』 「だから言っただろ?俺はお前のことなら熟知してるって・・・っていうか締めすぎ。」 『・・・・・だって、、、気持ち・・・いい』 「それはよかった。」 思いも寄らなかったサプライズが続いたクリスマスイヴの日のもうすぐ夕方に差し掛かる頃。 産科部長就任予定となった彼に 医局の隅っこにある研修医仮眠室で甘く抱かれました。 (研修医の皆さん、休憩場所でこんなことしてごめんなさい・・)
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