119人が本棚に入れています
本棚に追加
いまだスランプ中
コメント・メッセージありがとうございます。
全部読んでます。
ただ今回はいまだ答えが出ず一律で返信していません。すみません。
途中まで書いていた「事務局長 橋下」が出来たのでアップします。
書いてはみたけど凄く時間がかかりました。
なんだかイマイチ乗りが悪くて何度か書き直しましたね。どうもテンポが悪い。
急に上手く書けなくなって、というより気持ちの問題なんだろうな、自分でもどうしたらいいか分からずYouTubeばっか観てます( ̄▽ ̄;)
公募もチャレンジしたいけどパートを始めたのもあって、どうも時間のやりくりがうまくいかない。
公募は気力と体力が必要だから、この状態ではチャレンジしても中途半端なのしか出せないし。
かといってここで書くのもなあ。そりゃあ読んでくれるのは嬉しいけど。
いくつかのコメントでもここで書いて欲しいっていうのがあったけど、それはどうしてなんだろうって考えてしまいました。
とにかくなんというかどうして書くのかという目的みたいなものを見失って絶賛迷走中です。
書きたいことはたくさんあるんだけど
けど実際書くとなると手間はかかるよね。その手間をかけても書く理由が見つからない。
意外と目的がないと書けない人だったんだなあと思いました。自分のことは自分が一番よく分からない。
それから「みなと町」ですが
普通に続きます。
たぶんここにアップするとは思います(確約できませんが)
けどおかんが楽しみにしてるので書くことは書くでしょうね。最後の親孝行なんで。
今まで親孝行なんて考えてなかったし、なんなら生きてるだけで親孝行と思ってましたから。
でもこれだけ喜んで楽しみにしてくれてるならそりゃ書くしかないでしょ。
それがたとえどこにも出なかったとしても。
それでもいっかとは思えるようになりました。
そこは書く目的にはなるのかな。
認められたいから書くってわけでもないんだよなあ。
そこはどう言語化したらいいか分からない。
もしかしたらそんなに認めたくないならそれでもいいわってグレてるだけかもしれない。
そこを乗り越えるかそのまま筆を折るか(そんな大袈裟な話でもないだろうけど)はまだ分からないです。
書きたいは書きたい。
でもそれをとやかく評価されたくないのかもしれない。
なんかよく分からんな。
まあ、贅沢な悩みなのかもしれないね。
ああ、どうして受け入れてもらえないのかなって悔しい思いをしてるっていうのはあるかもなあ。
間違ったことを伝えてるつもりはないんだけど、でも、もしかしたら私の考えてることが理解してもらえてないのかもしれない。あまりにも一般的じゃなくて。それはあるかもしれないなあ。昔からそうだから。
けど変な視点の作品が自分は好きだから、それはそれで仕方ないのかもな。
世界のどこかでは分かってもらえると思うのだけど。
人はそう単純じゃなくて
あまりにも辛すぎて笑ってしまうこともある。
馬鹿にされたら怒る人ばかりじゃないし、落ち込んで泣く人ばかりでもない。
どうして若い子は老人に席を譲らない子ばかりだと思うんだろう。
困ってたらどうして誰も手を貸さないと思うんだろう。
世の中に悲観しないといけないのか。
罪を犯す人は全員悪人じゃないといけないのか。
どうも型にはまった考え方じゃないと受け入れられないというのが窮屈に感じる。
それもあるかもね。
最初のコメントを投稿しよう!