しばらく公募チャレンジはしないと決める

1/1
前へ
/112ページ
次へ

しばらく公募チャレンジはしないと決める

暑い日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。 コメントありがとうございます。嬉しく拝見させていただいております。 事務局長橋下のepisode8はいかがでしょうか。 『Too Sweet』はお察しのとおり曲のタイトルです。 Hozierの曲です。YouTubeでも観れると思います。めっちゃセクシーですな。 今のところのんびりした感じで進んでますが、いきなり展開するんでついてきてくださいw なんか全体的に上手く書けてないような気もするんだけど、自分ではどこがどうなのかよく分からんです。 たぶん多視点だからかもしれないです。あんま得意じゃないんで。 さてタイトルですが しばらくの間は公募チャレンジはしないと決断しました。 まあ、忙しかったからね。 ここの更新、公募チャレンジ、Amazon Kindleでの販売などなど 全部は出来んわな( ̄▽ ̄;) 優先順位をつけてやらないと全部とっ散らかる。 だから今は『みなと町探偵』のAmazon Kindle販売を優先させることに決めた。 それにはきっかけがあったんだけど 以前みなと町のコメント欄に誹謗中傷のコメントが入った時に、ムカついて作品を非公開にしたことがあったんだけど その時に励ましのコメントをくれた書き手の人がいてね。 その人が知らん間に書籍化デビューしてたのよ。 もちろんおめでとうって嬉しい気持ちだった(ただあまりにも間が空いてしまって本人には伝えてない💦) そん時にさ あー、もう自分は書籍化デビューは諦めようって思ったんだよね。 なんだろう、パートを増やしたのもあってずっと忙しくて、できてたことができなくなってずっとモヤモヤしてた。 書くのも楽しくなくなってたし。 それでもう手放してもいいかなって思った。 そもそも書籍化デビューしたかったのは「デビューしました!」って言いたかっただけだから。それくらいの自己顕示欲は私にだってある。 けど作家で生きていきたいとか本屋に平積みにされたいとか作家先生って言われたいとかアニメ化したいとかコミカライズ化したいとか思ってはない(ただお金ってところは魅力的。俗物的ですまん) 本業を辞める気もないし、パートも人間関係で揉めてはいるけど仕事はすごく興味深い。 だったらもう手放していいなって。 すとんって憑き物が落ちた感じ。 そういうとこは切り替え早いです。悩む時間は長いけどね。 チャレンジはAmazonだけでいいや。 あ、ほんまるの活動もちゃんとやっていきたい。 いまは『みなと町』の0章を書いてる。 どこまで入れようかなっては思ってるけど。ベンさんの店の事件まで入れるかどうか悩ましいな。文字数次第かな。もし入らないようなら『みなと町2』の最初はそれになると思う。 探偵になるまでの経緯の話なんだけど、亘にやり方を教える探偵が出てくる予定です。 知り合いの探偵の話を魔改造してぶっ込もうと思ってw (そのままは書けないからね。ほぼノンフィクションだけど) あと柘植の親父がたくさん出ます。需要はあるのか?w あと困ったことが。 文体があまりにも違う。書き直したいレベル。 一章は何回か書き直してるからまだなんとかって感じだけど、二章とか酷いな( ̄▽ ̄;) そこが悩ましい。 0章書いたらもう一回読み直して、あんまりなら書き直すと思う。 話の流れは変わらないけどね。 小説として成立してない気がするんだよねえ。 難しいねえー。 こういう時、編集がいてくれたらいいなあって思うわ。アドバイスがもらえるから。全て自分で決定しなきゃいけないのは負担っちゃ負担だわね。 でもせっかくチャレンジするんだから、ちゃんといいものを提供したいよね。
/112ページ

最初のコメントを投稿しよう!

119人が本棚に入れています
本棚に追加