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まだ何も決まってませんが
まだ何も確定しておらずご報告できることはないのですが。
アカウント削除するかどうかも分からないです。
というのももうすでに私が決めることでもないからですね。
なんだろう、きっと全部決まってから話せるようなら話します。
ツイッターには書いたのですが、RPGに例えるならパーティーを組んで冒険に出たところです。そう冒険は始まったばかりなんですね。
私の役回りといえばポーションを持ってうろうろしてる僧侶的なポジションでしょうか。
実はとっても怒っていたようなんです。
いつも怒ってるじゃんと思われがちですが、そうでもないのよw
ただ文句と愚痴が多いだけでw
そういうんじゃなくてね「あーもう関わりたくねえわ」くらいには腹を立てたってことなんですね。
それが分かったのは何だか小説がうまく書けなくなって、書いてても楽しくなくなったこと。
ああ、もうこれ駄目じゃん……とか思って「もう書かねえ」ってツイッターで腐ってたら、優しい人がそっと構ってくれましたw
とかいうことがありましたが、それを機にいろいろ詳しい事情を知ったら
私が怒っていたことなど何と烏滸がましい!
全然私如きが腐っていい話ではなかった! 私よりみんな大変だった!
それを知って流石に恥ずかしくなりましたねえ。
腹立ててる場合じゃねえわって。
でもどうしてもここで書く気にはなれず腐ってました。
まあ、その間に何故か『事務局長 橋下』の続きが書きたくなって書いてたわけですけど。
だってダヴ・キャメロンのミュージックビデオに出てきたイケオジがかっこ良すぎてさあ。あまりに素敵なんで調べたら何とショーン・ペンじゃん。そりゃかっこええっちゅーねんw
それで思わず書いてしまいました。
いや、あと五話先くらいの内容なんですけどね。
でも書かずにはいられなかったのよおおおおお!
(また川上ちゃんが出てきて今度は菅原と橋下と絡みます。大倉母のラブロマンス成分含みます)
だからね。
どうなるか分からんのだけど、ちょっとだけ気が持ち直したんで作品をアップすることにします。
ついでに編集に送りつけた作品がそこそこ気に入っていただけたようで、もしかしたら漫画になるかも。
ここにはアップしてない作品ですね。
勝手に送りつけるなどめっちゃ図々しい奴だなと思いましたが、結果的にはまとまったのでよかったことにします(^^;;
ただダメ出しが出たので書き直し(というか全部書いてなかった)ですけどね。
マジで何だか作品に助けられてる。
それについては作品たちに感謝せねばなるまいな。
ということで何か決まったらまたお知らせします。
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