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やっと本題に入ってまいりました〜Lust For Life~
https://estar.jp/novels/25936899
『Lust For Life』
いま八章を書いてます。
やっと本題に入ってきたーーーー!
ついに碧の反撃ターンだ!
着地も見えたぞ。
あとは書くだけ!
しかも書くのに集中しすぎて、指にリウマチらしき症状が(^^;;
そもそも免疫疾患(難病指定)なんですよ。
あんま書いてないけど(以前『同情商法ですか?w』とか言われたんで)
だからリウマチにもなりやすいんだよねえ。最初はリウマチだと思われてたけど(二十代の時)、調べたら違う免疫疾患だった。けど免疫疾患同士って罹りやすいんだよね。
流石にパソコンのやりすぎでリウマチ症状が出て来るとは思わなかったけどw
なんか書くのが面白くて。先に進みたい! 先に進みたい! とか集中して書いてたら、そうなった。どんだけ集中してるのやら。
相変わらず絡まって絡まって……みたいな話になりそうです(すでにそうか)。
複雑な話が好きなんだろうなあ。
今回はこれでもかって詰め込んだw
もしかしたら書き上がったらもう小説書きたくなくなるかもなあ、なんてぼんやり思ったりして。
そのぐらい書いてて楽しいし、集中してる。
しかも無駄に真中のシーンを増やしたりしてw 恋愛ちっくな話も詰め込むよ!(いや……アレは恋愛か?w)
ただ補助金ビジネスの話がこれからメインだから、ちょっと読むのは面倒かもしれない。それ専門の用語が多くなる。
もしかしたら『すずめ金融の政』が読まれないのは、そのせいかもしれんと思いました。読んでて面倒だもんね。
これもそうかもしれん。
書いてては楽しいw
ただこれだけ書いちゃうと『みなと町』の続きが書けるのか不安。
十章を途中まで書いてみたんだけど、「なんか普通じゃない?」とか思い始めて、考え直そうかどうしようかと思った。ただ前から書こうと思ってたしなあ。
だからいま寝かせ中。
本当は少し時間もあったし、ネタも思いついたんで妄コンの「レンタル〇〇」にでも挑戦してみようかと思ったんだよね。
でもやっぱ出来なかったな。Lustに全力投球してしまった笑
ここからは複雑に絡んだのを繊細に解いて行くところだから、集中していかないと伏線回収にならないから。
しかしこんだけ書いてどこかの公募に出すアテもないんだよなあ。
(文字数制限にひっかかりそう)
しかも反社ものって公募もコンテストも通らないんだよねえ。
全くのファンタジーにするか、『孤狼の血』みたいに改正暴対法以前の話にするか、外国のことにするかしないと。
そこまで分かっていながら対策しないってのも、我ながら変なこだわりだなって思います。
あ、どうして反社ものが通らないかっていうと、反社を賛美することも法律に引っかかるからです(そりゃ通らないわ)。賛美はしてないけどね。完全な悪として表現しないとよくないみたいね。そういう規制って個人的には鬱陶しい。賛美なんてしてるつもりはないけど、馬鹿みたいに悪にするつもりもないから。
アテはないけど書きたいから書こう。
詐欺ものが自分の中ではキテるからw
※画像がガイドラインに抵触してると連絡が来たので削除しました。
自分で撮ったものだったけど……? 場所か?
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