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おま見るー脱獄記念ー
いやあ前頁の(恥辱の)破壊力ぱないなあ。
もう何も怖くない筈なのに、毎月恥ずかしい爪を無茶ぶる度「恥ずかしい〜(/ω\*)」とか言ってるのを「いや今更でしょ;;」とネイリストMさんに呆れられてるのと似た様なもんですが。
2023年4月頃から突如やって来たおま見るの
お前と見るまでは(短編)https://estar.jp/novels/26091886
塀のうちの字余り(収拾着けるのに必死の完全版)https://estar.jp/novels/26097623
高階朔×天川透フィーバーに乗り、爪にも来て頂こうと(ええ、私が絵を描く動機は、ほぼほぼ爪に描いて貰いたいがためです)
とりあえず↑の二人を描いてみました。
朔は、爽やかなガタイの良い体育会系ということで、私のあまり手をつけたことのない、きっと不得手ジャンルの人なのですが、
割とあっさり、ああ、これは朔だね☆と初描きにしては納得出来る着地でした。
Mさんにも恥ずかしながら消防士である旨打ち明けたら、「あ、居るね、こういう消防士の人!」って3回くらい言って貰えたんで、良かった。
透は、いまだ迷子が続いてる…。おそらく私の中の、色白儚い中性的地味にいやらしい受け、というのが、飽和状態なのだと思う。。
服装は、適当過ぎるが拘置所内のラフな作業着的な感じと思われます…。
そしてまた↑の白黒の殴り書きをお持ち込みした結果。
何…だと…?
何だよこの透の美しさはよおおお。
「あ、この子は、こういう子なんですね…(感涙)」「いや止めてそういうの;(生みの親はあんたでしょ的な)」
迷子の透の新しい可能性を頂き、またしても落としたくないが根元の伸びに物語られてます。
透は、色白という事で、「ちょっと体調悪い系にしてみたよ」とアレンジ下さり、
「あ、一応死刑囚なんです…」(一応死刑囚って何だろうな)「ええっ;(思ったより体調?悪いな;)」
透の最重要チャームポイントである首筋の黒子も恥を忍んでアピールしたら、「あ、解ってる。一番最初に気付いた」って、
プロかよ(゚Д゚)と、相変わらずの職人ぶりに狂喜+乱舞でした。
この落書きも、拘置所内で記念撮影しました系、ちょっと外に出て遊園地とか行ってみました系(作業着なのに…)にしようと思ってたんですが、
ちょっともう色とか塗れそうにないので、
とりあえず
朔さんと、脱獄しました…❤︎ by透
「こらあー!(心配だから)20時くらいには、戻って来い!!」
という刑務官・園山収史(もう私は収史と呼び親しんでるんだが中々名前が出せないなあ)の声が聞こえて来そうだが、
色々不憫な透には、一旦これで、落ち着いて頂こうと思います…(絵も文も、まだまだ頑張るよ!)
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