民子の鏡

妄想コンテスト「今日から私は」参加作品でした。加筆・再公開になります。

あなぐらむ

9分 (5,113文字)
外角の低めに流れて落ちて行くスイーパー(スライダー)です。

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あらすじ

身寄りのない民子は、市ヶ谷の旦那様のお屋敷に住まう事になった。その部屋には立派なベッドと、大きな鏡があった。 ※読まれる時には、芦川いづみさんの朗読の感じでお願いします。

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