Morgen Werkstatt 妄言工房

最近の日常

　路上で立ち止まってうめき声をあげたり、街中でうずくまって叫び声をあげそうになったり、そういうあからさまに頭のおかしい人の挙動はしなくなったけれど、薬がなければ一切眠れないし、薬を飲むと副作用で、外を歩いていてさえも強烈な眠気に襲われる。
　正直、福祉のお世話になってだらだら生きていきたいのだけれど、それも受け入れられず、仕事中眠くなったらどうすりゃいいの、という不安を抱えたまま社会復帰。派遣だけれど。
　小説書くためのマインドセットがどこかに行ってしまったので、たぶんしばらく何も書けないと思われ。
　やだなあ、こわいなあ。
　などと真っ向から泣き言を言うのも珍しいけれど、いや、こういう場所だから書き捨てられることもあるのだよ。
　準備万端になるのを待ってたら、なんにも行動なんか起こせない。
　だから調子が良くても悪くても、倒れて動けなくなるまで一歩ずつ進んでいくのだよ。
　難易度設定がバグってる気もするけれど、子供のころや十代と比べたら、ずっと楽だし快適だからな。
　生きねばならぬ。
　生きねばならぬ。