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あとがき
レイラアナザーストーリー第3話まで読んでくださりありがとうございます。
実はこの3話のプロット段階では、お話の最後まで行っていたのですが、それを物語として入れるには、ほぼダイジェストのような作品となることが判明いたしました(笑)
時間の流れに追いつかないような小説では感情移入どころか、何を書いているのか、なにを言いたいのかさえわからない作品になってしまいます。
そのことは以前の作品で師匠に指摘されたことでもあるので、避けねばならないと思って普通に書き進むと、あと数話が必要だとわかりましたので、そこまでお付き合いください(笑)
2022年5月15日(日)
渚 レイ
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