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露わになった俺の俺自身を、そのまま上下に擦っていきました。ってかもう、チ○コって言っちゃっていいのかな?若干、恥ずかしいですけど。
さて、効果のほどはどうかと思って幽霊の方を顧みると…。おぉぅ。撃退するどころか、さらに近寄ってガン見しとるやんけ。なに君、ちょっとそのケでもあるの…?
俺はちょっと引いて萎えてきた…と思いきや、なぜか興奮してさらに屹立してきたぞ?中高時代にふざけて友達と見せ合ったことならあるけど、ここまでハッキリ行為を見られるのって初めてだからなぁ…。俺、見られると興奮する性質の人だったのかな?
ってかこの幽霊がいつからいたか知らないけど、下宿した当初からだとするとずっと風呂とかオ○ニーとか見られていた…?もしコンパで引っかけた女とそのままヤれてたとしたら、その行為の一部始終もずっと…?
アカン、想像したらさらに興奮して来た。そろそろ、もう限界…。やや内角を狙い、えぐりこむように擦るべし!擦るべし!うぅ、イくっ!
うおっ、ティッシュ突き破った。
近年稀に見る、快感だった…。初めての時、全身に電流が走ったような感覚を思い出したわ。ふと気づくと辺りには雀の声が鳴り響いて、幽霊はとっくの昔に姿を消していた。時間帯によるものか、オ○ニー作戦が功を奏したのかは分からない。どちらにせよ、しばらくの間は余韻に(勝利のですよ)浸っていて問題はないだろう。もういい時間だから、少し休んでから大学の授業に備えねば…。
あぁでも、まだちょっとだけ物足りないなぁ…。
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