初候~葭始生 (よしはじめてしょうず)
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わたし:穀雨を初句、中句、下句に置いて詠んでみない? 他の巻もそうなってるでしょ。 なぎさ:ふむふむ。じゃあ、こんな感じかな。
穀雨の雨チューリップと語り合う わたし:うまくなったよねぇ。でも、破天荒なところが持ち味だったんだけど。 なぎさ:すごい勢いで咲いたねー。 チューリップ慣れるの早くわれ咲きに わたし:駄洒落かー。
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