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主人公紹介
下田高一
広島県尾道出身。太平洋戦争初期から後期まで戦ったエースパイロット
東南アジア進出の際に零戦でP-40、P-36、P-35を六機撃墜した
(P-40を二機、P-36を一機、P-35を三機)
その後、空襲の際、B-17爆撃機を地上掃射して破壊した
そして、ラバウルで空襲しに来た米軍爆撃機を迎撃
P-38を五機、B-17を二機、F4Fを二機撃墜した
(彼曰く、F4Fは強敵だと言っていたが、P-38はあんまり脅威ではないと言った)
ガダルカナル島の戦いにおいて、P-39と交戦。7.7ミリを当て続け、一機撃墜した
ダーウィン空襲ではスピットファイアとも交戦
三機撃墜する
マリアナ沖海戦では新鋭の零戦52型でF6Fを一機撃墜するが、自身も被弾。しかし無事帰還
そして内地へ戻り、教官をやったが、空襲がひどくなり第三◯二海軍航空隊へ
そこで銀河を夜間戦闘機に改良した機、極光の熟練飛行を行う
そしてB-29を迎撃したが、機体ごと行方不明になってしまい戦死と発表された
二十五歳、階級は少尉であった(戦死の際、二階級特進により大尉)
SWでの彼女の年齢は十三歳である(凄い若返ったぞ)
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