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「此処何処だ?」
高一が目を覚ましたのは海の上であった
「ってか妙に下が涼しい・・・って、は!?」
高一が見たのは
「女になってるだとぉぉぉぉぉ!?」
「しっかしまあ、女になってるうえに脚には変な機械履いてるし何故か九九式銃をしっかり持ってるしね・・・どういう事だ?」
しかもこの格好は少し・・・恥ずかしいな
「はて、どーするか・・・無線・・・無いか」
と飛んでいると
「何だ?あの黒い物体は・・・あの形状・・・」
高一が見たのはアメリカのB-17爆撃機にそっくりな奴が居た
「攻撃するか・・・!?回避!!」
攻撃を受けた
「やるな!弾幕が激しいぜ!」
と九九式銃を発砲した。
「やはり落ちんか・・・流石はB-17って所か」
赤い光線を躱し、攻撃する
(にしても、直ぐに感覚を掴めているな・・・これを使うのは初めてなのに・・・)
とB-17からの攻撃を躱し、攻撃していると
ダカダカダカダカ!!
「!?何処からだ!?護衛機か!?」
しかし高一が見たのは
「少女達・・・?」
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