遭遇

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「少女達・・・?」 そう。高一と同じような機械を脚に履いていたのだ 「何だよ・・・何が起こってるんだ・・・」 と見ていると 「そこのウィッチ!聞こえるか?」 と白い服のウィッチが前に出てきた 「貴様は何処の所属だ?ユニットも見たこと無いが」 (あら?これやばくない?) 「とにかく、ご同行願えるか?」 とすごい威圧(?)から耐えれなかったので 「・・・・はい」 と言ってしまった
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