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あるところに吸血鬼の女の子がいました。
吸血鬼の女の子は、いつも一人でした。
(吸血鬼)はぁ暇だな、何をしようかな。
吸血鬼の女の子が考え事をしていると、がさがさというおとがしました。
(吸血鬼)なんだろう?
吸血鬼の女の子は、気になったから見に行きました。
すると、茂みから同じぐらいの年の人間の女の子がいました。
吸血鬼の女の子は、ビックリしました。
(吸血鬼)と、とりあえず洞窟につれていこうと。
そうして数時間後人間の女の子が目を覚ました。
(人間の女の子)ん、ここは、どこ?
(吸血鬼)あ、目が覚めたのね。
人間の女の子は、ビックリしました。
(人間の女の子)誰ですか?
(吸血鬼)私は麗奈です。
(人間の女の子)わ、私は、木葉 蓮実といいます。
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