おはよう、君より先に起きちゃった!
12/12
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
いや……、単に、スカートが履きたいだけだろう! 莉子は思った。 「いいねえ、スカートは、涼しくて」 隼人は、嬉しそうに言った。 やっぱり……。 玄関で、すでに疲れた莉子は、これから、この社長兼義父の変態ぶりに付き合わされることとなる仕事を思うと、長~いため息が出たのだった。 ー END ー
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
21人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,265(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!