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月夜
想像した生きる理由は
心臓が止まるまでに尽きそうで
どうしようか 迷うばかり
生きたい時に生きれないはずなのに
運命は何とも残酷で
生きる道すら消してしまう
それが怖くて進めないのに
なぜ君は今日も笑うんだい?
嘲笑われたって どれだけ貶されたって
最後はきっとハッピーエンドで終われるだろう
そんな最後が巡り巡って 僕のとこに
きたらいいのにな なんて
City is Light up and shine the moon light
このまま ふらっと消えれたらいいのに
City is quiet and the morning sun starts to shine.
さよならはいい もう走り疲れたの
生きていく理由もここになくて
別に消えたって誰も悲しまないんだし
もういいでしょなんて 言ったとこまでは
でもそれ以上は何も覚えてなくて また
何でもない苦しみに飲み込まれ
またふらり漂って
City becomes brighter and swallowed up at night.
夢幻だって 生きていく理由になる?
City is quiet and I'm going to send me off again.
消えたくたって 消えれない理由がある
傷付かぬように 泣かないように
ちゃんと生きてきたつもりだったの
笑われたって 殴られたって
最後はいつも笑っていたの
もう嫌だって 言ったところで
簡単には消えれないんだよ
苦しんだって 分からないね
本当の生きる理由は
City is Light up and shine the moon light
このまま ふらっと消えれたらいいのに
City is quiet and the morning sun starts to shine.
さよならはいい もう走り疲れたの
本当のまま 生きてたつもりだったの
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