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「先輩っ、大丈夫ですか？ 中、痛くないですか？」
「ううん……大丈夫よ。もっと、もっと突いて？ 我慢しなくて良いから！ たくさん私の中を突いて壊して！？」
「っ、先輩！」
「あぁぁぁっ！？ いやぁぁぁぁぁぁん！？」
先輩の声と妖艶な表情に耐え切れなくなったオレは、再び激しく先輩の中を背後からピストンしていく。先輩のブラウスを無理矢理脱がし、スカートのホックも外して床に投げ捨てる。先輩は黒のブラと下着だけの姿になり、ずらされたブラから双丘がこぼれ落ちていた。
先輩と更に密着させるため、オレは先輩の右脚を持ち上げ、無理矢理自分の肩へと引っ掛けさせる。
「ダメっ、ダメっ！？ 涼介くんっ、恥ずかしいからっ、ダメぇぇっ！？ あぐっ、あぁぁぁぁぁんっ！？」
「先輩と繋がっているところ、丸見えになっちゃってますよ！ ほらっ！」
「んぐぅぅぅっ！？ 深いっ、深いっ！？ さっきよりも深いところに……涼介くんのが当たってるっ！？」
「真奈美先輩……めちゃくちゃ可愛いです。その顔、もっと見せてくださいよ！」
「ダメっ、ダメっ……！？ 見ないでっ！？ 変な顔してるから、お願いだから見ないでっ！？ 中もっ、繋がってるところも見ちゃイヤぁぁぁぁぁっ！？ 擦れるっ……涼介くんのが入って来る度に、下着が擦れて気持ち良いっ！？ ブラもっ……涼介くんに突かれていっぱい揺れてる！？ ブラに締め付けられて、おっぱい壊れちゃうよぉぉっ！？」
真奈美先輩の中が激しく締まり、オレから全てを搾り取ろうとしてくる。興奮が最高潮に達したオレは、真奈美先輩の両腕を上げさせ、後頭部のところで深く組ませる。
激しく揺れている先輩の巨乳を止めることをさせず、先輩の両手の動きを封じ込める。先輩との結合部や、激しく揺れ動く胸、卑猥な汗が流れてくる腋は、オレを絶頂へと誘うには十分だった。
「真奈美先輩っ、そろそろイキますよ！ 先輩と繋がってるところも、めちゃくちゃ揺れてる胸も、良い匂いがしてくる腋も！ 全部犯しますよ！？」
「きてっ、きてっ！？ 中に……全部中にぶちまけて！？ 脚っ、無理矢理涼介くんの肩に引っかけさせられて、恥ずかしいところも、胸も、腋も、おしりも、全部涼介くんに犯されてる！？ 私も、私もダメっ！？ イクっ、イっちゃう！？ キッチンで、涼介くんにバックでイカされちゃうぅぅっっ！？」
「くっ、真奈美っ！？」
「いやぁぁっ、いやぁぁぁぁぁぁぁんっ！？」
先輩の１番奥に突き入れた瞬間、先輩の中に大量の白濁液が流れ込む。避妊具の中に生暖かい濁流が解き放たれ、幾度となく中を真っ白に染め上げていく。
先輩も同時に絶頂に達したのか、全身を激しく痙攣させていた。オレに両腕を拘束されていたので、倒れ込むことも出来ずに、立ったまま絶頂を受け入れていた。
そして、力無くキッチンの床に倒れた先輩の中から大量の愛液があふれ出し、キッチンを激しく汚していた。
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