プロローグ ー序章ー

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プロローグ ー序章ー

「あなたは もうじき『死ぬ』事になってしまうわ。 これから会う事になる 『死神の手によってね。』」 突然舞い降りた、1人の女性に 俺、椎名敏樹は、そう告げられた。 えっ…??? 俺、死ぬのか? たった16年で、人生終了??
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