淫らに一途

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「お前、いつからそんな変態になったんだよっ…人のを勝手にっ、…ッ…」 真っ赤になって、唇を噛む藤永。 私がちょんとその先端に触れて、そのままツツー…と竿をなぞっただけなのに。 「ねぇ…コレ、他の女の子に見せたことある?」 「〜〜〜っ、ねえよっ、」 「じゃあ、私がハジメテ? 藤永のイチバン大事なトコロを見たのも触ったのも。」 「っ、嬉しそうに言うな馬鹿…!」 だって、嬉しいんだもん。 こんな藤永見たの、私が初めてだなんて。 ここまで来たら、 あとはもうやることなんて決まってる。 「っ、」 ゆっくりと、沈み込む藤永のモノ。 思わずシーツを掴んで、胸を反らせてしまう程の圧迫感。 藤永が慣れてないせいで、本当にゆっくり捩じ込むから、それがまた私を焦らしてるみたいで… 「あ、ぁ、あっ…!!おっ、きぃ…!」 「中野、なかのっ…なかの……っ、」 慎重に腰を動かす藤永。 でも、だんだんとこの気持ちよさに理性もぶっ飛んで、快楽を貪るために激しさが増していく。 「や、藤永っ、藤永っ…!ダメッ、あぁっ…、!!」 「中野っ、中野っ、好き、中野っ、 結っ 結、結っ、ゆい…結、こっち見て ゆいっ…!!!」 勝手に私の名前を呼んで。 強く、腰を打ち付けて。 ハジメテの相手なのに。 方や片方は童貞クンなのに。 二人同時にイッちゃった。
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