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◆設定◆
主人公ソアレの成長物語。
以下、メモ書き程度のキャラクター設定です。
イラストは、Picrew様で作らせて頂きました。作者様に感謝です!
個人的に楽しむ為に利用させて頂きました。
私の拙い文章を補ってくれます。
あくまで参考のイメージという事でお願いします。
※リンク先表記がないものは、他のメーカーと重複しているものです。
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◼ソアレ・ルークス・スプランドゥール
十八歳。ヴェネレ王国の王子。国を追われ逃亡中。母方の叔父の住む国へ向かう。
黒髪、深い青の瞳。
Picrewの「鶴式女子メーカー」でつくったよ!
https://picrew.me/image_maker/12358
◼アステール・グリューエン
二十一歳。王子付きの側付。冷静。銀髪で襟足に届くくらいの髪の長さ。ストレート。瞳はアイスグレー。
六歳くらいの頃、レーゲンに拾われる。その後、ソアレの側付となる。
Picrewの「私好みの男めーかー」でつくったよ!
https://picrew.me/image_maker/80385
◼ヴェント・シュトラール
二十六歳。王の親衛隊員。現王に心酔していたため、初めはソアレには冷たいが…。
赤い髪。やや長髪。くせ毛。褐色の目。褐色の肌。九つ下に弟がいる。
Picrewの「男メーカー」でつくったよ!
https://picrew.me/image_maker/41153
◼カルド・シュトラール
十七歳。ヴェントの九つしたの弟。
アベールの港にて兄達の到着を待つ。騎士見習い。十七歳。栗色の髪。目は兄と同じ褐色。
兄を尊敬している。兄とは母親が違う。ヴェントの母親の死後(元戦士で戦闘で命を落とす)、後妻に入った女性の子。母親は身体が弱い。
Picrewの「推し男子高校生メーカー」でつくったよ!
◼フォンセ・オスクリタ
三十歳。亡き王妃エストレアの弟。後妻に入った母親の連れ子。
血のつながらない姉を慕っていた。将来は結婚を夢見ていた。現ヴェスパ領主。魔力を持つ。
プラチナブロンドに、深い紫の瞳。ウェーブのかかった長めの髪。
Picrewの「私好みの男めーかー」でつくったよ!
◼レーゲン・エタンセル・スプランドゥール
ヴェネレ王国の国王。国(星)の守人といわれる。黒髪、青い目。ソアレの父。
Picrewの「拝式目付きの悪い男メーカー」でつくったよ!
https://picrew.me/image_maker/80783
◼エストレア
后。ソアレの母、フォンセの血のつながらない姉。病気により死去。ソアレが一歳のころ。プラチナの髪、紫の瞳。
Picrewの「鶴式女子メーカー」でつくったよ!
https://picrew.me/image_maker/12358
◼テネーブル
王の弟。病弱だった過去を持つ。
◼アレボル・オスクリタ
エストレアの父。ヴェスパの元領主。病で亡くなったとされるが。
◼グランツ
親衛隊長。外部から王都の仲間とやり取りをし様子を伺っている。
Picrewの「拝式目付きの悪い男メーカー」でつくったよ!
◼ブリエ
女性の親衛隊員。王都から抜け出し、王都で潜む仲間達との連絡役となる。
Picrewの「鶴式女子メーカー」でつくったよ!
◼アウィス(鳥)…流浪の民の長。三十代くらい。白金の髪と青い目。ソアレに友好的。魔力を持つ。永住地を求める。
Picrewの「ストイックな男メーカー」でつくったよ!
https://picrew.me/image_maker/13338
◼グリント
アベールの街にすむごろつき。実は領主の息子。滞在中のカルドを格好の餌食にしていた。
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◼ヴェネレ王国
レーゲンの治める王国。命の源を通じている、光の石を守る守人でもある。その力を利用し、国を安定させている。首都はルークス
◼ヴェネレ領ヴェスパ
アレボルが治めていた北方の国。病死後は養子のフォンセが治める。
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