猛毒に囚われて

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夜の路地裏で数人で一人の男を犯していた。コンビニで万引きした若いサラリーマンを脅して生ハメセックス。 皆の精液で下半身もドロドロにしながら喘いでいて、壁に手をついて腰を振って今では自分からちんこ欲しがっててウケる。 その後もかわるがわる犯し続け、気に入った一人がホテルに連れて行ってしまい俺達はコンビニ前でタバコを吸いながら道行く奴らを品定めする。 「あの巨乳にパイズリされたくね?」 「それもいいけどあのイケメン鳴かしてやりたくない?」 「あーわかるぅ!」 ギャハハと笑っている奴らを横目に俺はとりあえず調教ってのがしてみたい。俺に従順にさせて俺が許可するまでいかせないとか最高じゃね?? 俺が言えばそれなと同意してくれる。まぁ昔から強姦とかはしてきたし、気弱な同級生殴って似たような事した事もあったな。 「あーちんこ舐めてくれる人妻居ねーかな」 「人妻って響き良いよな!!」 「結婚して嫁に咥えさせるのとは違うんだよな」 散々騒いでいたが、居酒屋に移動して居酒屋で抱けそうな奴を皆で探した。一人また一人とターゲット探して酔わせて持ち帰ってゆく。 俺はいつの間にか一人で飲んでいて、色々な奴を見ていたが一人のイケメンがカウンター席に座ったので俺はその隣に移動した。
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