猛毒に囚われて

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バキバキに反り勃ち、裏筋を舐めていれば口を離され引き上げられベッドに立ち膝にされる。俺が驚いていればベルトが外されそうになるので慌てて抑える。 「何?」 「俺のセリフだわ馬鹿かテメェ!!死ねよマジで」 「わかったわかった。ほら皆出て行ってくれ」 ナオキに言われて皆見たかったのにと言わんばかりに渋々出て行った。そしてカメラをすべてベッドじゃない方へ向けて戻ってきて、また座ってオレを跨がせて立ち膝にしてくる。 じーっと見上げられ、俺は舌打ちをしてベルトを自分で外してゆく。ベルトが外し終われば下着に手が滑り込まされ秘孔に指が入れられ、俺は唇を噛んだ。 「ん?濡れてる。俺に抱かれたくて準備した?」 「あ?違う男に抱かれてたんだよあぁ気持ち良かったな」 「何ですぐわかる嘘つくんだろうか」 「ひぁっ!?んっ…ふっ…」 前立腺をこりこりと弄られ、手の甲で口を塞ぎながら腰が揺れてしまう。自分で指でしてたのと全然違う… 指が引き抜かれ、服を脱がされてゆき俺もナオキも裸になっていて俺の欲棒も完全に主張しているがナオキの物より小さい…いやナオキのが化け物なんだよ。 「ほら自分で入れてみて」 「はぁ!?頭沸いてんのかやらねーよ」 「じゃあ強姦するしかないな」 「わかったから!痛いのは…嫌だ…」
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