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「ん?」
「すごい筋肉。カラダ鍛えてるの?」
「あーまあね、軽く筋トレぐらいだけど…」
「そうなんだ。細く見えたから…でも細マッチョ。」
「あーそれは、嬉しい!」
「それよりさあ〜さっきから、みいちゃんのイイ匂いがして、チラッと見える谷間に、もう、俺、たまらないんだけど…」と、ドライヤーのスイッチを切った。
「もういい?」
「うん、ありがと…」と、途中まで言うと…
チュッチュッ チュックチュッ
堪らなくなったのか海斗のキスが激しい
お姫様抱っこで、抱き上げられ…
「ベッドどっち?」
指を差す方へ
首にしがみつく
『あ〜久しぶりすぎて、大丈夫かなぁ〜私〜』
ベッドにそっと寝かされ…
「みいちゃん、大好き♡」と…
チュッチュッ 始まった…
丁寧に優しいキスから濃厚なキスへ
唇から首筋へ
『あ、そうだ!バスタオル1枚しか纏っていなかった。』
ハラリと捲られ…露わになる胸
『あ〜恥ずかしい〜』
すぐに舌でなぞられながら、掌に包まれるマシュマロ
「あ〜♡」
『気持ちいい〜感じる〜!すごく感じる〜良かった〜!まだ大丈夫だ〜私』
「あ〜っ♡」自然と漏れる声に…
「みいちゃん、すごく綺麗〜♡」と、喜んでいる海斗
どんどん下へ…
『あ、恥ずかしい〜』でも、そんな間もなく愛される。
『あぁ、海斗〜すごくイイ〜!なんだろう〜久しぶり過ぎるから?はぁ〜♡あぁ、もうダメかも〜』
「みいちゃん大丈夫?」
「うん。」
『ん?もしや、私…早々に…ヤダ〜海斗すごいよ!』
纏っていたバスタオルを敷かれる
『やっぱり…』
「みいちゃん♡」チュッ
『ん?休憩?いや、違うよね?次は?』
海斗のモノへ手を持って行かれる
『あ!そういうことね…ごめんね。久しぶり過ぎて、どうして良いのやら…忘れちゃったわ。』
海斗へのご奉仕タイムのようです。
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