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「あーー!」
『良かった、喜んでいるようだ』
「あーみいちゃん、もうそれ以上は、ダメ〜!」
『ダメ?ダメは、ダメよ…もったいない!』
「危なかった!」
「あ、ごめんね。」
「ううん、じゃあ〜」
チュッチュッ
左手を繋がれ…
めでたく、1つになりました。
「あーみいちゃん、大好き〜♡サイコ〜思った通りだ。」
「何?思った通りって…」
「綺麗なカラダで、相性抜群!」
「そう?私、そんなに胸大きくないし…」
「俺は、コレぐらいが好き♡綺麗な形」と、また、胸を触っている
「ふふ、そうなの?」
「うん♡サイコ〜だよ。あー嬉しい〜!こんなに綺麗な人が彼女だなんて…」
ぎゅっと抱きしめられる。
美衣子も嬉しくなって、ぎゅっと海斗を抱きしめた。
海斗が驚いて美衣子の顔を見る。
チュッ
美衣子からのキス
「みいちゃん!嬉しい〜もっと〜」
チュッチュッ
「はあ〜最高〜あとで、もう一回しようね。」
「え?」
『しまった!そうだった…海斗は、22歳の若者だった。1回で終わるはずがない。最近、オジさんと付き合ってたから、1回勝負だったんだよな…
あ〜私、カラダ、持つかなぁ?』
ニッコリ笑っておこう。
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