初…

9/10
前へ
/167ページ
次へ
と言ってたはずなのに… 海斗は、とても元気で… 美衣子のカラダをずっと触っている。 「う〜ん、みいちゃ〜ん♡」 「な〜に〜?」 『え?まさか!もう?どうなってるのよ!』 また、手を取り自分のモノへ誘導する海斗 『あ、欲しいのね?仕方ないな。』 『その代わり、もうダメ!は、知らないよ!』 ドSになる美衣子 「あーみいちゃん、サイコ〜♡」 『ふふ』 「うぅ、あーもう無理なんだけど…みいちゃん? ダメ、ダメだってば…あ〜もう〜みいちゃん〜あ、無理〜〜〜!」 聞こえないふりをする美衣子 「あ〜〜〜〜っ」 「ごめん、みいちゃん。大丈夫?」 「大丈夫よ。」 『1回パスしておかなきゃ、身が持たない!』 「うわ、オトナ」 「あ、そんな時だけオトナ扱い!」 「違うよ、嬉しいの♡」 「ふふ、なら良かったわ。」 「サイコ〜!愛してる♡」と、抱きしめられる美衣子 「ふふ」 『可愛い奴だ♡』と思う美衣子
/167ページ

最初のコメントを投稿しよう!

517人が本棚に入れています
本棚に追加