4人が本棚に入れています
本棚に追加
03.壮絶なテクニックの股間のムスコ
「あぁぁん、気持ちいぃ~」
「?」
庄ちゃんがいきなりよがりだしたからなんだと思ったら、俺のもう1本のちんちんが、勝手に庄ちゃんのあそこを刺激してる。
うぉ、何だこのちんちん、自分で動くのか?
ってか、意識したら気持ちいな。
「庄ちゃん……もうビショビショだね。そんなに俺のちんちんが気持ちいいの?」
「やだ……恥ずかしい。でも、すごく気持ちいい……」
庄ちゃんは、恥ずかしがりながらも、庄ちゃんのあそこを刺激しているちんちんに触れて、自分の中へ誘導する。
「お願いもう……」
後は俺が腰を前に動かすだけで入る。
こうなりゃやけだ!
えいっ!
ずぶぶぶぶっ!!
「あぁ!!」
庄ちゃんが一層大きな声をあげる。
入っていく感じ気持ちいい。熱くてぬるぬる。
新しいちんちんも庄ちゃんを感じさせている。
こんなの耐えられない。
「あぁイッちゃうよー」
「やだ、イッちゃダメ……でも私もイクー!」
ドピュッ
一緒にイッてしまった。
それでも新しいちんちんは、すぐに復活したから、何度も何度も庄ちゃんの中につっこみ、お互いに性奴隷のように貪り合った。
その後も俺は庄ちゃんに誘われて、毎日毎日エッチした。
そしたらある日、社長に呼び出された。
「受付の庄ちゃん、君の子を身ごもったらしいね」
「え!?」
社長に、庄ちゃんとのことがバレていることにも驚いたし、彼女が妊娠していることにも驚いた。
「いや、庄ちゃんは私の愛人だったんだが、彼女は好き物でさ。私の年だと、バイアグラを飲んでいても、毎日はちょっとねぇ……。腹上死しちゃうよ。だから、社員たちに聞き込みをして、絶倫で好き物な社員を探したんだよ。そしたら君の名前が出てきてねぇ。知り合いの医者に相談して、君に特殊なウーマナイザーつけたんだ」
「なっ!?」
俺の新しいちんちんはウーマナイザーだったのか!?
全然気づかなかった。
「というか、いくら社長でもひどいですよ」
「では君は、私が腹上死すればよかったと?」
さっきまで笑っていた社長の顔が急に真顔になる。
こえー。こえーよ。
でも横暴だよ……。
だから俺は、仕方なく庄ちゃんと結婚することにした。
でも、結果的にはお互いに愛し合うことができた。やっぱり、身体の相性がいいっていうのが一番だ。
ただ庄ちゃんは、生でするのが好きなせいか、子どもが6人生まれている。妊娠中でもおかまいなしにエッチし放題。
むしろ生理が来ないから、常にエッチしていられるねだって。恐ろしい嫁だよ。
でもこれだけエッチをしていれば、俺だってエッチには自信がついてくる。
そろそろウーマナイザーを外しても――
「ダーリン。今日も生でエッチしよ★」
最初のコメントを投稿しよう!