03.壮絶なテクニックの股間のムスコ

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03.壮絶なテクニックの股間のムスコ

「あぁぁん、気持ちいぃ~」 「?」 庄ちゃんがいきなりよがりだしたからなんだと思ったら、俺のもう1本のちんちんが、勝手に庄ちゃんのあそこを刺激してる。 うぉ、何だこのちんちん、自分で動くのか? ってか、意識したら気持ちいな。 「庄ちゃん……もうビショビショだね。そんなに俺のちんちんが気持ちいいの?」 「やだ……恥ずかしい。でも、すごく気持ちいい……」 庄ちゃんは、恥ずかしがりながらも、庄ちゃんのあそこを刺激しているちんちんに触れて、自分の中へ誘導する。 「お願いもう……」 後は俺が腰を前に動かすだけで入る。 こうなりゃやけだ! えいっ! ずぶぶぶぶっ!! 「あぁ!!」 庄ちゃんが一層大きな声をあげる。 入っていく感じ気持ちいい。熱くてぬるぬる。 新しいちんちんも庄ちゃんを感じさせている。 こんなの耐えられない。 「あぁイッちゃうよー」 「やだ、イッちゃダメ……でも私もイクー!」 ドピュッ 一緒にイッてしまった。 それでも新しいちんちんは、すぐに復活したから、何度も何度も庄ちゃんの中につっこみ、お互いに性奴隷のように貪り合った。 その後も俺は庄ちゃんに誘われて、毎日毎日エッチした。 そしたらある日、社長に呼び出された。 「受付の庄ちゃん、君の子を身ごもったらしいね」 「え!?」 社長に、庄ちゃんとのことがバレていることにも驚いたし、彼女が妊娠していることにも驚いた。 「いや、庄ちゃんは私の愛人だったんだが、彼女は好き物でさ。私の年だと、バイアグラを飲んでいても、毎日はちょっとねぇ……。腹上死しちゃうよ。だから、社員たちに聞き込みをして、絶倫で好き物な社員を探したんだよ。そしたら君の名前が出てきてねぇ。知り合いの医者に相談して、君に特殊なウーマナイザーつけたんだ」 「なっ!?」 俺の新しいちんちんはウーマナイザーだったのか!? 全然気づかなかった。 「というか、いくら社長でもひどいですよ」 「では君は、私が腹上死すればよかったと?」 さっきまで笑っていた社長の顔が急に真顔になる。 こえー。こえーよ。 でも横暴だよ……。 だから俺は、仕方なく庄ちゃんと結婚することにした。 でも、結果的にはお互いに愛し合うことができた。やっぱり、身体の相性がいいっていうのが一番だ。 ただ庄ちゃんは、生でするのが好きなせいか、子どもが6人生まれている。妊娠中でもおかまいなしにエッチし放題。 むしろ生理が来ないから、常にエッチしていられるねだって。恐ろしい嫁だよ。 でもこれだけエッチをしていれば、俺だってエッチには自信がついてくる。 そろそろウーマナイザーを外しても―― 「ダーリン。今日も生でエッチしよ★」
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