3人が本棚に入れています
本棚に追加
脱獄について話そう。
自由時間となり。
自分たちの牢屋へ戻る囚人や外でバスケをしたり、賭け事をしたりしている。
GIN達は牢屋にもどり。ダラダラとしながら
GIN「なぁ、映画みたいにこう。通気口を抜けてーとか無理なのか?」
rin「いや、頑張ればできるけど難しくねぇか…?」
「あと、ここの看守たちは土の中でも飛行機の中でもトイレの中でも追っかけてくる、」
GIN「うげ、…気軽に大便できねぇじゃぁねぇの。」
rin「そうゆうことじゃないって」
と、rinがGINの頭をペチん、と叩く
GIN「ッァ゛~!いって!!」
rin「間抜けな顔してんのwww゛…」
「て、いうか入ってからそんな脱獄なんて考えるもんかぁ?もっとゆっくりしてきゃいい。」
GIN「どうせ俺は地獄送りだ。゛なら、その前に脱出してバカンス…にでも行きてぇな」
rin「お、いいね、ハワイ?イタリア?」
GIN「国じゃァねぇよ。゛俺の脳みそ裏返して考えてみな。」
rin「うげ…えげつないものを想像しちまった、」
GIN「ひとまず地図が必要じゃないか?。」
rin「おお…急にだな」
と、話していると牢屋前に人影が見えた。
GIN「おい、誰かに聞かれたんたじゃないか」
rin「ま?」
最初のコメントを投稿しよう!