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2022年6月25日
23日のコメントにあった
「好きな物はぴたりと重ならなくても、何かを好きな気持ちで繋がれたらいい 」という言葉に己の短慮を恥じました。好きな気持ちで繋がるという言葉を僕は心に刻みつけます。
僕が初めて小説を書いた日から約半年が経ちました。半年前の僕も幽霊が大好きで、過去との共通点にクスリと笑っています。
「最初に書くなら幽霊もの」と決めていて、意気揚々と書いたのを覚えています。リメイクしたいけど、あの時の初々しさを損ないたくというジレンマ。
最近は無糖の紅茶に心を奪われています。妹は「麦茶みたい」と言ってました。悲しいです。
今書いている「現実直視」ですが、2万字位を予定しています。あくまで予定なので、どうなるかは未知数です。理想の夏休みを長く楽しみたいのです。
これからも色々な作品を作りたいし、誰かとの連作やリレー小説もしてみたいです。声をかけたいけれど、緊張する……!
僕はいつでも待ってますので、気軽に声をかけて頂けると幸いです……ってこの日記に書いても伝わらないか…… でも大っぴらに宣伝するのも…… うわあああああああ(悩み)
こんな情けない三谷椛をこれからもよろしくお願いします!
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