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拓「はぁ?俺様の言葉より大事な話があるわけないだろ。」
太「おい!琳寧!!お前、しゃべり方変わってないか!?!!」
遊「そうですよ!
いつもの緩いぶりっ子みたいな話し方はどこに行ったんですか?」
葵「確かに!
いきなり、太陽を除け者にするし!」
慎「な、、、かへ、、ん!(なんか変!)」
ありゃりゃ、会長 無視されてんじゃん
てか、今更気づいた感じ?
今まで僕たちのことを表面上でしか見てないことが丸わかりだね。
琳「変じゃないよ?わざとあの話し方してただけだし。本当は可愛い子食ってないしね。」
太「なっ!!!!騙してたのか!?!!!!」
まりもも、
副会長の笑みには気づくくせに、琳寧の演技には気づかないんだ〜。
ま、琳寧の方が100倍上手いからね
副会長みたいなわっかりやすい笑みじゃないし、
伊達に女優の母親を持ってるだけあるわ。
琳「騙してなんかいないし。
そっちが勝手に勘違いしただけ。」
太「でも、俺は嘘つかれて悲しかったぞ!!
謝れ!!謝れば琳寧もそばに置いてやるからな!!!!」
琳「はぁ?お断りだし。
君と話してたらキリがないからもう言っちゃうね。
僕、生徒会やめま〜す!」
「「「「「「「「「えっ!?」」」」」」」」」
莉「じゃあついでに、わいも副風紀委員辞めんで。」
琥「僕も辞めるっスσ(´・д・`)ボクモ」
「「「「「「「「「はぁ!?」」」」」」」」」
【俺も放送委員長やめます!(ノリ)】
「「「「「「「「 ° ͜ ʖ ° ) what?」」」」」」」」
混乱を超えて、阿鼻叫喚の一般生徒たち
草ぁ。(*ˊᗜˋ)
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