感想・レビュー一覧 6件

段々と明かされていく謎の部分に好奇心が刺激される作品

【読む前に感じたこと】  気になるのは二点。  一言紹介文に記載された『【手まり歌】に奪われた』という部分と、あらすじにある『生きていく上で大切な、とある物を喪っていた』という部分である。  主人公は
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とっても大好きな要素並んでます!ありがとうございます!

全121ページの内21ページまで読み進めました。 京都、あやかし、繊細な感じの黒髪美形主人公。 とっても大好きな要素並んでます!ありがとうございます! まだ序盤ですが、だんだんと盛り上がって来たとこ

最終話までお邪魔しました。

さくさく読めて面白かったです♪ 京都の舞台で、色んなあやかしがいっぱい出てきます。 主人公や周りを取り巻く環境、手まり歌の謎など不思議だらけの世界。 はやてさんと真楽さんが奪われたものが、これから
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雰囲気が凄いいい!

独自性の世界観が構成されていてとても魅力を感じました! それに京都に関する歴史や知識も相当勉強されている様で凄いと思いました!また、それに合わせて、文書も表現を変えていて、歴史的な雰囲気を出せていてよ
ネタバレあり
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夏に読みたくなるお話でした

夏のセミの声が聞こえる少し蒸した夜に読みたくなるようなお話でした。京都の和の雰囲気や妖とのやりとりがいい雰囲気を出されていて良かったと思います( -`ω-)b
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京都の町で何がやられる?

10ページまで読みましたので感想を失礼しますm(__)m 大きなことがおきるのはこの先なのでしょうか。 じわじわ、じわじわ、盛り上がっていきますね! このぞわぞわは、本作の雰囲気にあった展開なのでは
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