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新たなに三人雇いました!
踊り子のビオーネ、農民のアル、LWのベオ
ベオは警備員をして貰う事で雇い
他の2人は店員として雇った。
だがその前に彼女らが来ている服が問題だった。
彼女らが来ている奴隷服
・束縛スキルⅢ
・劣化経過遅延スキルⅤ
ブルクに確認させたらあの奴隷服の下は何も履いていないことが分かった
俺「じゃあ、あの奴隷服→下着として作り替える所から始まるな...ブルク...ビオーネのスリーサイズと寸法聞いてきて」
ブルク「畏まりました」
そういうと手際良く彼女のスリーサイズと寸法を聞きに行ってきた。流石万能メイドロイド
するとベオが近付き
ベオ「なぁ、マスター、なんであたしらのスリーサイズを聞きにきたんだ?」
俺「ん?あゝ、君達のその服が問題でね」
ベオ「え!あたしらの服が?」
俺「君達の服は普通の服ではない、一種の呪いが掛かっているんだ」
ベオ「マジか...どんな呪いなんだ?」
俺「束縛スキルⅢ、無理矢理剥くと、幼児退行や精神ショック系列が付与されるんだ...自分から脱ぐ事も出来るがその下は下着を履いていないんだろ?だから君達の下着を作る所から始まっているんだよ」
ベオ「そうだったのか...マスターは私らの為に...そういう事なら協力するぜ!マスター!なんでも言ってくれ!」
俺「了解、じゃあ君達の正確なスリーサイズと正確なカップも知りたい...あゝ、俺じゃなくてそこのメイドに言ってくれれば助かる、女同士の方が気楽でしょ?」
ベオ「下着は何から作るんだ?」
俺「その奴隷服をベースにして作ろうかと思ってね」
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