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試行錯誤の末に彼女達の下着が出来た
体から離れず皮膚に触っているだけでも良い様にスキルを下げた、彼女達の下着は水着スタイルになってしまった...
俺「じゃあ、まずベオは、用心棒という形で雇用ね」
ベオ「ああ」
俺「ビオーネとアルは...制服が出来次第着てね」
2人「はい、店長」
俺「ベオ〜」
ベオ「どうした?マスター」
俺「この周辺にまだ生命体っているかい?」
ベオ「いや、知らない」
俺「そうか...俺もここに村あるの知らないタチなんだよね...ブルグが君達を見つけたと言ってもいいしな...なんか使える物無いかなー」
徐にブルグを見た
ブルグは俺の視線に気付き
ブルグ「どうしましたか?マスター」
俺「一度地上に出て使える物を探そう」
ブルグ「了解です」
ベオ達「ok!」
ブルグが掘った穴から出てもう一度使える家がないか探す地底にいる数10体のドロイドを連れて来たい程の荒れようだった
俺「ブルグ、地下帝国から数体のドロイド連れて来て欲しい、非番の奴が最適」
ブルグ「かしこまりました」
彼女はスタスタと山へと向かっていった
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