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好きじゃなぃけど…ぃぃの??
僕は日々自分の中にぁる彼女の存在の大きさに息苦しさを感じてぃた。
電話もするょぅになった。だが相変わらずデートは断られていた😭
ある夜自分の気持ちを伝えることを決心した。
携帯をとり電話をかけた。
プルルルッ
『はぃ もしもし』
『よっ!なにしてた??』
『お風呂から上がったとこ♪♪しんじ君急にどぅしたの??』
僕の心臓が高鳴る…
『大事な話しがあって…』
色んな言葉が浮かんだ。でもどんな言葉ょりも好きの一言しか出てこなかった。
かぉりのこと好きだ…
かぉりは無言のままだった。
かぉりはゆっくりしかし確かな口調で話しはじめた。
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