人はそれを運命と呼ぶのだろう

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あとがき 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました! 「君に恋う」のスピンオフであるこの「人はそれを運命と呼ぶのだろう」、いかがだったでしょうか? 辛い過去を持つ和仁でしたが、最後は国光とハッピーエンドになってよかったなと、十時自身も思います。 このお話に出ている国光の悪友・泰都のお話「運命じゃないけれど……」も少し時間軸が被っておりますので、「ああ!これ個々の場面か!」というところもあると思いますので、よろしければ2作お楽しみいただけましたらうれしいです! まだ表紙を絵師様にお願いしている最中ですので、この後の詳しいことはまだ未定ですが、決まりましたらこのお話の最後のページやつぶやきでお知らせさせていただきます。 その時はどうぞよろしくお願いします! それでは、ここまで読んでいただきましてありがとうございました! 次回の話でまたお会いできますことを願って。 十時(如月皐)
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