プロローグ

1/1
前へ
/89ページ
次へ

プロローグ

金曜の夜に出会い、そして金曜の夜毎に現れる彼 目が覚めると、彼の姿はなくなっていて…… 退屈だった日々が、彼の行動1つで色彩を帯びてゆく 彼と出会い、そして始まってゆく“オトナの時間”…… でも彼はとても謎めいた存在 私をいとも簡単に翻弄してゆく 本気で知りたいと思った、彼の……    Secret Style   ――――――
/89ページ

最初のコメントを投稿しよう!

452人が本棚に入れています
本棚に追加