あの後

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(私)「…わかりました 離婚しましょう 娘は私が育てます 準備したら出ていくので 少しの間だけ我慢してくださいね」 私は荷物をまとめた 娘をおんぶして (私)「お世話になりました お幸せになってください …サヨナラ…」 私は荷物を持ち玄関に向かった この先はわからない 作者の目が覚めてしまい悲しい気分になっていた 何故か泣きたくなった夢だった 終
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