始まり
7/7
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
ホテルの部屋に入った途端、 北田さんは身体を抱き寄せて 私にキスをした 「俺で良いの…?」 「北田さんが良いの」 その二言が交わされた後は キスで口は塞がれ 私たちにもう言葉は要らない 濃厚なセックスに溺れ 何度も何度も激しく愛し合った 最高の夜だった。 あの日から私たちは始まった
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
61人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
319(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!