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漣「そうだ。十造様は竜人族の跡継ぎ…なんだが、俺ら竜人族と敵対してる組織があってな。常に命を狙われている身なんだ」
ユリマ「ホントに竜の子供だったんだ…」
十造「うたがうのか、ひんにゅー」
ユリマ「ぶん殴りてぇ…」プルプル…
ツェベル「まあ事実だからしょうがないじゃんw…ってことは君がピリカちゃんを襲ったのわ、その十造ちゃんを保護する為だったと…」
漣「まあ、そういうこった。まさかこんな合法ロリがこの世に存在するとは思えんだろ?」
ユリマ「ところがどっこい、この作者の世界には存在するんだよなあ…」
作者「いやあ、それほどでも……」
ユリマ「褒めてねえよ。てかどっから現れたのあんた?」
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