ユリマちゃんの休日 許してクレメンス編

ドラゴンダイヴァー

テンちゃんとの涙の別れも束の間。
竜の里は壊滅しており、里へと戻ったテンちゃんは謎の組織の手に落ちてしまった…。
でっていゆたちの手を借り竜の里へと向かうユリマーズ一行（＋作者）。
果たして、テンちゃんは無事なのか…！？
それとも…。

リグアナ「…ここが竜の…里？」

ユリマ「…ボロボロじゃん」

ツェベル「おかしいな…GPSによるとこのあたりにテンちゃんがいるはずなんだけど…」

ナイン「くそっ、テン！どこだ！？」

エリ「ナインちゃん、落ち着いてください！まだ里を滅ぼした人たちがいるかもしれません！！」

ナイン「上等だ…！！そいつらをブチのめして早くテンを助ける！！！」だっ！

リズリア「ナイン姉ちゃん！！」

お銀「しなりーよ！追うぞ！！」

シナリー「おうっ！！」

ユリマ「ちょっとあんたらっ！？待ってってば～」

クラリス「あ、足が速すぎて追いつけないです～」はあはあ

ピリカ「はわわ～…ピリカあしがもつれちゃうです～」はあはあ

リリー「…あの三人なら大丈夫。…わたしたちはわたしたちでテンちゃんを探そう？」←でっていゆに乗ってます

でっていゆ「ぶいっちゅ～！！」