したたる流れ星
1/1
読書設定
目次
前へ
/
23ページ
次へ
したたる流れ星
小学生になったばかりの娘は、お風呂の鏡に落書きするのが大好き。 「見て見て!お星様!」 ☆印を書いて見せた。 微笑ましいなぁと思っていると、一緒に入浴中の兄が一言。 「どっちかと言えば流れ星!」 はっとした。 子どもの感性はそれだけで宝物だ。 その素敵な感性、忘れないでね。
/
23ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!