『少し』『不思議な』骨董品屋

『少し』『不思議な』骨董品屋の話です。嘘です、少し不思議どころではありません。

東 中(あずま あたる)

コメディ 完結
7分 (3,853文字)
初投稿です。よろしくお願いします。

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あらすじ

楽そうだから、という理由だけで僕は寂れた骨董屋のバイトを始めた。 年齢不詳の先生(店長と呼ぶと嫌がる)、客が一人も来ない店。 お気楽に店番していたのだがある日先生が大騒ぎし僕の日常は一変する――。

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